世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年 9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号
世田谷区立男女共同参画センターらぷらす運営委託事業者につきまして、現在の委託契約期間が今年度をもって終了しますことから、令和五年度からの運営事業者の候補者をプロポーザル方式により選定するものでございます。 2運営事業者を選定する施設につきましては、記載のとおりでございます。 3選定後の履行期間は、令和五年四月一日から令和八年三月三十一日までの三か年になります。
世田谷区立男女共同参画センターらぷらす運営委託事業者につきまして、現在の委託契約期間が今年度をもって終了しますことから、令和五年度からの運営事業者の候補者をプロポーザル方式により選定するものでございます。 2運営事業者を選定する施設につきましては、記載のとおりでございます。 3選定後の履行期間は、令和五年四月一日から令和八年三月三十一日までの三か年になります。
4委託契約期間は、令和三年度から五年度の三年間になります。東京都の事業期間は二年間でございますが、これは、事業者の専用サイトが令和五年十月一日まで登録が可能なため、ギフトカードの再発行の可能性ですとか、あと、出産の届出が遅れた世帯への対応が必要であるということから、契約期間を令和五年度までとするものでございます。 5区が配付する対象家庭及び想定数でございます。
委託契約期間については、契約締結日から令和4年3月31日まで、提案価格は記載のとおりでございます。 選定経過についても記載のとおりでございます。選定の結果は、20ページのほうに、第1順位から5事業者ありましたので、それぞれの点を記載してございます。 今後、業務委託開始に向けて事業者とのすり合わせをしてまいりたいというふうに思ってございます。
委託契約期間については、2番に書いてございますように3年間で、提案価格については3年間で1億4,000万円余という形になります。 NPO団体が地域活動を行えるように、中間支援組織としての機能の強化を図ってまいりたいと思ってございます。 それから、7ページになりますが、足立区男女共同参画プラザ講座委託プロポーザルによる提案書特定結果についてでございます。
(2)の委託契約期間は、記載のとおりでございます。 そして、3の審査内容でございますが、企画提案書の書類審査と事業者によるプレゼンテーション及びヒアリングにより評価を行い、委託事業者を選定いたしました。それぞれの審査結果を表にまとめております。審査項目を左側に1から8まで載せております。応募がございました事業者の評価得点を右側に記載をしております。
(2)の委託契約期間でございますが、世田谷図書館は令和三年度のみの契約を、また、梅丘図書館は令和三年度から改築工事着工の令和五年七月頃まで契約を行うことを想定しております。 (3)の選定スケジュールは、どちらの図書館も同じスケジュールで、記載のとおりでございまして、十二月上旬にはそれぞれの運営事業者を選定いたします。
そこで、保育の継続性を重視した仕組みとしましては、委託契約期間が1年のところ、事業者の運営評価が低い場合を除きまして、通常最長5回まで契約を更新できるものとしているところでございます。 次に、4項目めについてでございますが、選考結果について、合計点だけでなく、それぞれの項目に対する評価基準や事務局採点の項目内容を公表するよう求めるものでございます。
本事業につきましては、都の補助事業を活用しておるものでございますが、委託契約期間が最長1年であるということもございまして、実績がなかなかふえていかないと考えております。なお、今年度につきましては、既に1事業所については委託契約締結済みでございます。 以上でございます。
区立保育園の運営業務の委託契約期間は5年間です。区は、最大15年間は継続して保育園を運営することができ、新たな事業者の選定の際にも、受託している事業者も応募できるので、事業者は安定的な事業運営により長期的な展望に立った職員の雇用と育成を行うことができると考えています。しかし、言いかえれば5年ごとに契約更新されるということで、保育士にとって安定した職場環境とは言い切れません。
6番目、業務委託契約期間は、契約締結日から平成31年7月31日までとなっております。 続きまして、資料番号58番、(仮称)勝海舟記念館(旧清明文庫)に係る資料の購入についてでございます。 まず、1番目、資料の内容でございます。こちら書簡類につきましては160点、その他文書類が42点でございます。書簡類の中では、江戸無血開城に海舟とともに尽力した大久保一翁などがございます。
で、ここの事業者は、直前がたしか両毛システムという会社だと思いましたが、リース期間というか、委託契約期間の満了に伴いまして、公募プロポーザルで決定をされた業者だというふうに記憶をしてございます。
◎地域振興課長 川口委員おっしゃいますように、これまで5年というような委託契約期間でございました。今回3年という契約期間にしてございますけれども、これにつきましては、公共施設のマスタープランに基づきます個別整備計画でボランティアセンターが板橋第四中学校のほうに計画上、30年度あるいは31年度に移転することが出ております。そのために3年間は安定的な運営ができると。
戸籍業務の外部化において、コスト削減に至っていない理由は、初めての専門定型業務の外部化であったため、委託内容の見直しなどを想定し、委託契約期間を短くしたためでございます。今後、他の業務においては適切な委託期間や委託範囲を決定するなどにより、コスト効果は十分に見込めるものと考えております。
まず、この用紙の中に委託契約期間が書かれていないようなんですが、口頭で説明があったかもしれませんけれども、契約期間についてご説明をお願いいたします。 ◎地域課長 契約につきましてはこれからなんですけれども、まず概要設計ということで、今年度分ということで1月から3月ということが1つございます。
契約自体は五年ということで、今回、委託契約期間を設けてございます。ただ、それぞれ単年度の経費につきましては、できるだけ業者と話し合いということで協議をして決定ということで考えてございます。 ○佐藤弘人 委員長 今、入札でも長期継続契約は導入できるんじゃないですかという御質問だったんですけれども。
記載のとおり委託契約期間は1年間ですけれども、運営協議会における毎年度の評価で可とされれば、5年間は継続して契約できることといたします。現在、この期間は3年間となっております。ただ、これまでの状況を見まして安定性の確保による効率的な事業運営という観点から、2年間延長させることとしたものでございます。 5の委託先法人の選定方法でございます。
委託契約期間といたしましては1年間で、平成18年度4月1日から19年3月31日までとなってございます。 業務委託する学校につきましては、三谷小学校、井草中学校、小中各1校となってございます。 今後のスケジュールといたしまして、既に、指名競争入札のための業者の選定を行いまして、今後、指名競争入札が3月中に実施されます。4月以降、業務委託を開始する予定でございます。
発足に当たって、公募の有無と対象者について、委託先選定基準について、また委託契約期間等々について、ここでつまびらかにされるよう求めます。 また、地域包括支援センターに求められる人材は、経験豊富であることが必要であると考えますが、社会福祉士や保健師等々の人材確保は問題ないと言えるのかどうか。さらに、四月当初よりすべての地域でサービスを十分に提供することは可能と言えるのかどうか、答弁を求めます。
まず、緊急地域雇用創出特別補助金につきましては、対象となる業務の内容、雇用期間、委託対象者及び委託契約期間等に関する要件の緩和、及び、必要な予算額の確保、さらに同事業の継続について、雇用就業対策の推進に関する要望の一環として、全国市長会を通じて国に対して要望をしているところでございます。